■ 本事業の目的

当社は、富山県氷見市を拠点に「半径5メートルの幸せ」を大切にしながら、「届ける」を通じて地域の暮らしと経済を支える企業を目指しています。

この想いを未来へ繋ぐため、本事業では最新のデジタルタコグラフの全車両への導入と既存システム「ロジックス」との連携を推進いたします。データとデジタル技術を活用し、経験依存から「品質が見える、安心で持続可能な物流サービス」へ進化させることで、これからも地域のお客様の現場へ寄り添い、確かな価値をお届けしてまいります。

■ 具体的な取り組みと創出する価値

1. お客様(荷主様)の生産性向上と新たな価値提供

  • 運行データの蓄積・分析:出発・到着時間、走行ルート、待機時間などのデータを蓄積し、最適な運行計画と高い配送精度を実現します。
  • お客様の現場効率化に貢献:正確な到着予定時刻の共有やリアルタイムな位置把握(GPS活用)により、「荷受担当者の待機時間削減」「現場作業の効率化」「生産工程の安定化」へ寄与します。
  • 「品質の見える化」と適正価格:経験依存から脱却し、可視化した走行データや原価に基づく根拠のある適正運賃・確かなサービスをご提供します。

2. 社内体制の強化と業務効率化

  • 労務管理の高度化:法令(改善基準告示・36協定)に対応した管理でドライバーの負担を軽減し、持続可能な輸送体制を構築します。
  • 安全性と業務精度の向上:デジタコの運転・映像データを活用した安全教育の徹底と、日報データ連携による請求書作成の効率化・入力ミス削減を推進します。

■ 今後の展望

当社は単に「モノを運ぶ会社」にとどまらず、物流データを活用してお客様の事業活動を支える「持続可能な地域物流パートナー」を目指してまいります。

今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。